2018年7月24日火曜日

7月23日 親子ひろば

親子ひろば 7月23日
参加者:4組8名

暑いので子供を連れて出にくいかなと思いましたが、
幼稚園が夏休みなので、誘い合って来てくれました。

男の子は病み上がりということでしたが元気に遊んでいました。

1歳4か月のお子さんにもいい刺激になっているようでした。

遅れて9か月のお子さんが、始終にこにこしていました。

男の子に「かんかんかん」を女の子に「ぴよーん」を読んでもらいました。

2018年7月22日日曜日

8月の「絵手紙教室・お茶っこクラブ」はお休みです




8月の「絵手紙教室・お茶っこクラブ」は
猛暑のためお休みします。

                                  

7月20日 お茶っこクラブ

お茶っこクラブ 7月20日
参加者:7名

今日も猛暑日、そんな中皆さま汗びっしょりで、いっちゃん家へ到着。
早速冷やしておいた麦茶を飲んでもらいました。

久しぶりのトランプで盛り上がり、その後有意義なトークで4時半終了しました。

TVで「今、日本ではこの猛暑日続きは未体験ゾーンに入っている」と恐ろしいことを言ってます。

そんな訳で皆さんの意見で、8月は絵手紙教室・お茶っこクラブはお休みします。



7月17日 何でも話そうカフェ

何でも話そうカフェ 7月17日
参加者:6名

午前中は「よって屋」の会議をしました。

午後は知的障害のある青年と介助者(よって屋メンバー)
精神障害のあるよって屋の女性メンバーとで過ごしました。

百人一首のお得意の方は「暑さでばて気味」とのことで欠席でした。



【一般社団法人 共働事業所 よって屋】とは
  「生きづらい」社会と言われます。
 高いスキルやコミュニケーション能力が求められる一方、
 そこに適応できない若者がい  ます。

「非正規」で自立も困難な働き方を続けている人が  います。
「よって屋」は、排除ではなく包摂(インクルーシブ)な仕事の場が
いま必要だと考えて起こしました。
福祉的就労や就労支援といった国の法の枠でなくとも、
1人ひとりの可能性やちがいを認め合い、仕事を分かち合い、
メンバーが働き続け、自立できる共働事業所を目指します。

地域の中で高齢、孤立、貧困などさまざまな困難を抱えている人たちへの
生活支援としての「お片付け」とリサイクルで資源を活かすことが仕事です。
生きづらさが募る世の中で踏ん張り、成功させ、未来につなげたいと思います。






7月6日 絵手紙教室

絵手紙教室 7月6日
参加者:6名

参加メンバーのお二人の指導で牛乳パック再利用の手作りハガキをつくりました。

材料などは事前に用意して下さり、すぐにスタート。

1人2枚づつ作れました。作品は乾燥のため2階に広げてあります。

その後通常の絵手紙を描きました。

7月2日 親子ひろば

親子ひろば 7月2日
参加者:4組8名

参加2回目の10か月の男の子のお母さんは
初対面でしたが、すぐに打ち解けて和やかでした。

参加のおひとりの子は、午後に1か月半検診ということで11時に帰られました。
他市に引っ越しで、本日が最後ということで、お手紙をいただきました。

11時過ぎに8ヵ月の妹さんを連れて久しぶりに参加の方もいました。
参加の10か月のお母さんと家が近くとのこと。

6か月の子も飛行機をして溶け込んでいました。
 
七夕飾り用にとご近所の方が届けてくれた笹と、用意したグッズを
今日参加の皆さんに持って帰ってもらいました。


暑い中、担当メンバーが庭の草取りをしてくれました。